ほんとにあったHな話 15 吉野サリー

あれは私がストリッパーとして働いていた頃のこと。いつものようにステージへ向かいセクシーに踊っていたのですが、いつもとはやはり気分が違っていたのでしょうか、一枚一枚身に着けていたものを剥ぐうちにムラムラしてきてしまった私がいました。お客様の前にも関わらずアソコを触り、ステージ上で昇天。その疲れからか、楽屋に戻ったとたんに眠りについてしまったのです。そして、私の体を這う、厭らしく然し本能を揺さぶるような手の感触で目が覚めると、そこにいたのは今では知らない人がいない程有名な某お笑い芸人のSさん。その頃は売れ始めたばかりの時で私も顔は知っていました。どうやら彼は楽屋を間違えたようなのですが、無防備な私は興奮した彼にそのまま押し倒されてしまったのです。いつもはこのような事はしないはずなのに、彼がやたら上手く、乳首をクリクリと弄くる指や、アソコに無理矢理吸い付き濡れた舌で舐めまわすそのテクニックに、つい我を忘れてしまい…。いつの間にか全裸にされ、彼の上で腰を振っている私がいました。彼とはそれ以来の付き合いで、今でもたまに連絡が来ます…。(ドリームルーム社提供配信:ワタナベカリナ)

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